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◇今日的課題プログラム◇ 「宗教で読み解く中国」シリーズ
「宗教が分かれば中国が分かる」
「宗教が分からないと中国の全体像は分からない。30年近く中国取材をしてきた記者としての実感です」と朝日新聞の清水勝彦さんは言います。3月に中国のチベット圏で起きた抗議行動が「チベット騒乱」にまで拡大していくのを見て、「この実感は確信に変わった」そうです。チベット仏教のことが分かれば、血なまぐさい弾圧をものともしないで立ち上がった僧侶や民衆の「心」の有り様を想像することができ、中国の宗教政策が分かれば、政府がいつまでたってもチベット人を押さえ込めない理由もうなずけるというのです。
中国はますます身近な存在になっていますが、その宗教事情となるとどれだけ理解しているでしょうか。日本で唯一の現代中国に関する年鑑である『中国年鑑』(中国研究所刊)の中の「宗教動向」を担当している清水さんに、チベット問題とともに四川大地震で宗教団体のボランティア活動を「認めた」政府の政治判断、バチカンとの関係正常化を阻む意外な抵抗勢力、宗教行政の責任者が「中国の敵は米国のプロテスタントだ」と叫ぶ理由など、宗教に焦点を当てると浮かび上がってくる中国の実像を紹介していただきます。
| 講 師: |
清水勝彦さん(朝日新聞ジャーナリスト学校シニア研究員・元上海支局長)
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| 日 時: |
2008年7月30日(水) 18:30〜20:00 |
| 場 所: |
上智大学 中央図書館 9階921教室 *一部のちらし等で、会場が912教室と告知いたしましたが、正しくは921教室です。階は変わりません。
(東京都千代田区紀尾井町7-1)
▼JR中央線・東京メトロ丸の内線・南北線 「四ッ谷」駅下車徒歩5分
*駅からの地図はこちら
*大学内の地図はこちら
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| 参加費: |
一般1,000円・賛助会員900円・学生500円
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