宗教対話
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〈連続講座〉2022年度関東フォーラム 宗教対話Ⅲ
「超入門!西洋美術史-キリスト教を中心として中心として-」
第1回「ビザンティン美術から中世まで」
◎オンライン開講(Zoom)
共催:公益財団法人早稲田奉仕園

 新型コロナウィルス感染症が広がってから 2 年が経ちますが、いまだ自由に旅行することおろか、外出もままならない日々が続いています。本講座では、西洋美術史の流れを辿
りながら、その中心的な主題であるキリスト教の美術を取り上げます。有名な作家や作品にまつわるエピソードをご紹介することにより、いつかまた旅行ができるようになったら、そして現地で美術作品を見ることができるようになったら、作品をもう少し理解するこができる!かもしれません。ぜひ作品の旅を楽しんでいただければと思います。
講師:太田 智子 
(山梨県立美術館学芸員)
 4 世紀にローマ帝国の国教となったキリスト教。信者が増え、 大きな聖堂が建設され、美術も発展していきました。中世には、 ロマネスクやゴシックといった様式がヨーロッパ全体に広がり ました。およそ1000年に渡るキリスト教美術の流れを辿ります。


開催予定:2022年5・7・8・10・11月・2023年1・2月最終月曜《全7回》


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 【お問い合わせ】
  公益財団法人早稲田奉仕園
  東京都新宿区西早稲田2-3-1
  ℡.03-3205-5403
  E-mail:program@hoshien.or.jp
    
2022年5月30日 (月) 13:00~15:00
場 所:Zoomによるオンライン開講
    会場開催はありません
参加費:全7回(一括)6,000円
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